レッスンの進め方


   お子様には、テクニック教本(「みんなのおけいこ」、「バイエル」、「バーナム」、「ハノン」、「チェルニー」など)や、曲集(「わたしはピアニスト」、「ブルグミュラー」、「ソナチネ」など)、バロック教本(「プレインヴェンション、「インヴェンション」など)、ソルフェージュ教本(絶対音感が身につく「子供のためのソルフェージュ」)を中心に使用します。

 お子様の成長過程に応じて、適宜教材を選択していきますので、上記以外の教材を扱う場合もございます。
   

 大人(シニア)の方には、基礎から学べる教本(「大人のための独習バイエル」、「バーナム」、「ハノン」)や、「中高年から始めるらくらくピアノ~コードネーム譜編~、~大譜表編~」、またレベルに応じて曲集(「もっとやさしいオトナピアノ~ピアノで弾きたいクラシック~、~ベストセレクション、映画・邦楽・洋楽編~」、「わたしはピアニスト」)などがございます。